専門分野の最適化・最大化

物流業務を当社にアウトソーシングすることで、効率よく本業に専念することが可能になります。
一般的に物流業務における貨物の保管管理といっても、商品管理、製造ロット、賞味期限管理、荷役作業、流通加工（検品、仕分け、ラベル張り、梱包など）等多岐にわたる作業が含まれます。
その複雑な作業には技術と経験が必要であり、その人材育成には多大なる時間やコストが発生します。また、効率的な物流業務にはインフラストラクチャーの充実は欠かせなく、そのコストもまた莫大になります。当社は、物流業務のプロフェッショナルとして、多種多様な顧客から同時に荷物をお預かりし、複雑な業務であっても処理する能力・組織を有しております。
国内の物流はもちろん、輸出入の物流拠点として当社の資源をご利用頂くことで、業務の最適化・最大化の実現が可能になります。

好立地を活かした物流戦略

当社が拠点を置く静岡県浜松市は、東京と大阪のちょうど中間に位置し、国内の物流拠点としては最適な立地です。
また、名古屋港や清水港などの港湾にも近く、海外から又は海外へのアクセスにも最適な立地です。
輸送コストが年々高騰していく時代に、この好立地を活かすことで輸配送を含めた物流業務の最適化やコストダウンなどの物流戦略を図ることが可能になります。
更に首都圏やその他都市部に比べて、貨物保管に関わる倉庫料(保管料)などの坪単価が大幅に低く、物流におけるランニングコストを抑えることも可能です。

QCD(品質・コスト・納期)
活動による取り組み

当社は、お客様に満足いただける物流サービスを提供するため、物流業におけるQCDの推進に努めております。
QCDを推進することで様々な課題から改善へと繋げていきます。

• それぞれが目的意識を持ち、一人一人の生産性向上により
  高品質(Quality)なサービスの提供を可能にします。
• コスト(COST)意識を持ち、業務を最適化することで
  お客様のコスト低減を可能にします。
• 納期(Delivery)を遵守する体制を取ることでエンドユーザー様を含むw全てのお客様にご満足いただくことが可能になります。